水道事業が危機的な状況です
ここ数年の間に、水道水や水道管に関する法規制が大きく変更され、安全性と料金に関して深刻な問題が急増しているのを皆さんはご存知でしょうか?具体的には水道管の劣化が急速に進み始めていますし、浄水事業が海外の企業に売却されることが法的に認められ、水道水を海外企業に握られる可能性が出てきました。水は生活に一番必要なインフラですから、それを抑えられてしまうと地方自治体や日本という国自体も、海外企業の言いなりになってしまう可能性も出てきますね。そしてそこまで問題が大きくならないとしても、海外企業が浄水事業を行った場合、水道水の質が大きく低下することがほぼ確実で、安全な水が飲めなくなってしまう可能性が非常に高いです。にも拘らず水道料金が現状の5倍程度に高騰してしまうのもほぼ確実で、いずれにしても今の日本の水道事情は本当に危機的な状況になっています。
そうした事情が今まではあまり表に出てきませんでしたが、ここ1~2年でかなり多くの情報が出てくるようになり、とくに有り難いことにユーチューブで大変分かりやすくまとめられた動画が次々にアップされるようになりました。専門的な知識を持っていなくても日本の水道環境の危機的状況が理解できるようになってきているので、ぜひどなたも視聴いただいて、日本の水道事情について関心を持っていただきたいと思います。
ご自身とご家族を守るためにも必要な情報だと思いますので、ぜひご覧ください。